今特許は配信者がコンテンツをライブ発信し、そのコンテンツに興味がある方がVRで閲覧する事によって課金される仕組みです。
配信者は砂漠の景色、綺麗な星空や海、そしてオーロラ等を配信する事によって収益を得る事ができます。
また、紛争地域や難民のリアルな現実を配信する事で、そのような地域にお住いの方々の収入の手助けにもなります。
ドローンでの撮影やイルカによる海中散歩等々アイデア次第で広がるVRとリアル課金の融合は近未来の疑似旅行手段になるかも知れません。
近い将来、VRを使って宇宙旅行や月面着陸が出来る日が来るのではないでしょうか?
このようなコンテンツにはマイクロペイメントと国境を越えた支払スキームが不可欠です。
現在申請中の特許は、仮想通貨による課金及び支払だけでなく、電子マネーでの決済や自社内ポイント決済にも対応した特許となっております。
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